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四方つ国とは

Last-modified: 2012-03-01 (木) 23:25:45

四方つ国とは

死者の住む国、四方つ国。
いつからそこにある物か、各地にある社。
そこに祭られている珠に触れれば、多少の過去のことならば知ることが出来る。

住まうのは、似ているが違う世界の、似た時代に生きた、似た姿の者達。
様々な生き様を演じた後、名を捨て、肉を捨て、魂のみとなった旅路の途中、市の呼び掛けに応え、再び名を得てこの地に転生した。
この地に転生する際与えられた肉体は、天か地の加護を受けて得た仮の物。
加護とは、肉体という器を作成する際に借りた力。
仮初めの器は、時間が経てば朽ちてしまう。
その時は、己の加護の力、または契りの杯を交わした者の手を借りて再びこの世界に仮の肉体を得て転生する。
高め、磨いた己の力は、魂の記憶によって次の肉体に引き継がれる。
しかし、新しく得た肉体と魂はすぐには結び付かないため、先の肉体のころより衰えたと感じる。
天と地、二つの加護を得て転生した者は、魂と肉体の結び付きが強い為、衰えを感じることは少なくなる。

補足

  • 市の呼び掛けに応え、この地に転生したとは
    単純に新規登録のこと。この市、とは管理キャラの「お市@五花」のこと。
    ただ、他のサイトなどで扱っているキャラとは違うキャラで登録した時のことを考慮し、転生した際に手に入れたのは新しい名前と肉体という扱い。
  • 名前と認識色
    新規登録の際、名前の他に認識色を決めてもらうが、これは各個人の魂の持つ色という扱い。
    転生者同士は、肉体が仮初めの物であるため、意識を集中すればその魂の色を認識することが可能。
    あくまで別人と認識するための記号なので、認識色を身に着けるかどうかは任意。
  • 仮初めの肉体とは
    本来の生を終え、魂だけとなった状態から、四方つ国で生活するために天か地の力(加護)で作り上げた肉体という名の魂の器。
  • 転生とは
    レベル制のゲームの為、Lv.100(Lv.99の経験値100の状態)になると、一つ世代が上がり、レベルはLv.1の状態にリセットされる。
    その際、Lv.100のときのステータスから一定数下がった状態でのスタートとなる。
    これが、新しく得た肉体が先の肉体より衰えたと感じる状態。
  • 二つの加護を得て転生とは
    自分の得ている加護とは違う加護を持つ魂の人と契りを交わした状態で、世代交代すること。
    • 契りを交わすとは
      互いの合意の下、杯を交わすこと。何の契りを交わすかは、任意。(例:義兄弟の契り/師弟の契り/主従の契り…)

社(やしろ)

四方つ国の各地には不思議な力を宿した珠が祭られている社が存在する。
それぞれの社は、その社のある場所から「山の社」や「森の社」などと呼ばれ、転生した魂は自然とその社に集う。
祭られた珠に触れると、過去に社を訪れた魂たちの姿が幻となって浮かび上がるため、過去にその場で起こったことを知ることが出来る。
また、社からある一定の距離には不思議と物の怪が近寄らないため、人々は社の周りに村を作り身を守っている。
村人たちは社のある場所から「山の民」や「森の民」と互いを呼び合い、住んでいる場所を告げる時も、「山」や「森」と社のある場所を告げる。

補足

  • 珠とは
    社に祭られている手の平に納まる程度の小さな珠。
    イメージとしてはそのくらいの大きさの水晶玉。
    常に淡い光を宿しており、過去を見せたり、物の怪を遠ざけたりする力を持つ。
  • 物の怪とは
    鬼や妖怪の総称。
    珠の力で村からは遠ざけられているが、村と村の間を歩く時は襲われる可能性がある。
    また、物の怪が特に多く見かけられる場所へと赴き、物の怪を退治することが出来れば報奨金が手に入る。

住人

四方つ国に転生した者達は、似ているが違う世界の、似た時代に生きた、似た姿の者達。
転生者の中には、転生の折に生前の姿とは異なる姿を得ている者も居る。
社の周りに村を作り暮らす人々も、一度は死を通ってきた者達であること、そして異なる世界の、似た時代に生きていた者達であることに変わりはない。
しかし、彼らに転生のときは訪れず、肉体が朽ちれば、その魂は社の珠へと還る。

補足

  • 似ているが違う世界の、似た時代に生きた、似た姿の者達とは
    ざっくり言ってしまえば「平行世界の住人達」ということ。
    BASARAのキャラになりきるという部分は同じでも、触れた媒体やPLさんの嗜好などから、キャラの定義はPLの数だけあることを考慮し、それらの差異を内包する為の処置として、このような設定としています。
    「平行世界」なので、目の前に居る相手の生きてきた歴史や環境が、自分の知っているものと同じとは限らない。
    自分の世界では起こった出来事が、相手の世界では起こっていないかもしれない。
    例えば、自分の世界では先に不慮の事故で死んでしまった相手が、相手の世界では天寿を全うしているかもしれない。
    例えば、自分の世界では自分の部下だった者が、相手の世界では敵対関係だったかもしれない。
    もちろん、全く逆に同じ世界からやって来たということもありえるということ。